【顔画像】久米田康治は結婚して娘がいる？wiki経歴プロフィールまとめ

漫画家の久米田康治さんは「さよなら絶望先生」や「かくしごと」、「かってに改蔵」などの作品で有名です。

そんな久米田康治さんが２０２３年１０月１７日の『踊る！さんま御殿！！』に出演するということで話題になっています。

今回は、久米田康治さんは結婚して娘がいるという噂についてや、wiki経歴プロフィールを紹介します。

久米田康治は結婚して娘がいる？

久米田康治さんは結婚して娘がいるという噂がありますが、真相は不明です。

久米田康治さんの結婚に関しては、過去にこのような話題がありました。

ですがこの二つは事実ではありませんでした。

その後、久米田康治さんには娘さんがいるという話題がありました。

そう言われるようになったきっかけはこちらのツイートです。

今日の某お祝いパーティーには都合によりカミさんだけが行ってきたのだけど、「『パパがいないいい!!・・おげええ！』って吐くほど泣いてる幼女がいて、抱っこして一緒にパパを捜してあげたら、パパは久米田先生だった」って話が私の中でハイライト。

— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) March 14, 2018

同じ漫画家である椎名高志さんのツイートですが、

この件に関して、久米田康治さん本人からのコメントはありませんでした。

その後の椎名高志さんの発言でも、「分かっているのは、久米田康治先生をパパと呼ぶ女の子がいたということだけ」ということでした。

エッチな漫画を描いていることを小学生の娘に知られたくないために必死に自分のお仕事を隠すパパ漫画家の姿を描いた久米田康治先生の漫画『かくしごと』。

つまり、隠し事が書く仕事なんですよね。上手いなぁ。そして面白いです。笑えるし、毎回最後の一頁がとてもいい読後感を与えてくれますね。 pic.twitter.com/G6TFWCH90d

— ドラゴン士 (@eigarunner) July 27, 2018

もし久米田康治さんに娘がいるとしたら、自身の作品『かくしごと』はリアルな体験談のようですね！

【顔画像】久米田康治のwikiプロフィール

この投稿をInstagramで見る

松澤千晶(松澤ネキ)(@chiaki_matsuzawa)がシェアした投稿

久米田康治（くめた　こうじ）さんは本名で、現在５６歳です。

１９９１年（２４歳の頃）に漫画家デビューし、現在も活躍しています。

『天才』ともよく言われている久米田康治さんの経歴を見ていきたいと思います。

久米田康治の経歴

１９９０年、サンデーまんがカレッジで努力賞、小学館新人コミック大賞を受賞。

１９９１年『行け！！南国アイスホッケー部』でデビュー。内容は下ネタメインのギャグ漫画です。

最初は下ネタ系が多かったそうですが、その後は時事ネタや社会風刺をメインにしたりと変わっていったそうです。

２００７年『さよなら絶望先生』で第３１回講談社漫画賞少年部門を受賞。

久米田康治さんは漫画も話も描けますが、原作のみやキャラクター原案という仕事もしています。

自身でもそれをネタにしていますが、どちらもできるのはすごいですよね。

最終回では誰も気づけなかった伏線を回収し、どんでん返しをするのも定番になっています。

それが『天才』と言われる理由でもあるのでしょうね。

久米田康治の主な作品

『じょしらく』や『かくしごと』はアニメ化もされています。

まとめ

今回は、漫画家の久米田康治さんについてまとめました。

結婚して娘がいるという噂がありますが、真相は不明です。

２０２３年１０月１７日の『踊る！さんま御殿！！』に出演するということで、私生活を語られるのか注目です！