現在ニューヨークで弁護士をしている、小室圭さん。
眞子さんと並んでいると、よく顔が大きいと言われています。
顔面肥大症や、アクロメガリー(先端巨大症)という難病なのではという噂もあり、調べてみました。
その噂のきっかけとなった「月刊テーミス」の内容についても紹介します。
小室圭は顔面肥大症?
小室圭さんの名前を検索すると、「顔面肥大症」という言葉がでてきます。
小室圭さんは眞子さんと並んで写真を撮られることが多く、顔が大きいとよく言われています。
相変わらず。。小室圭の顔の大きさがすごいわ😒💦
— takako777🦁⚾️🍺 (@7taka7taka7) October 26, 2021
顔が変わっている、徐々に大きくなっているのではとの声も。
小室圭さんの顔の印象が全然違う…顔変わった…?髪型のせい?成長した?
— サク (@mofumofu_s) October 27, 2021
小室圭って、結婚会見の時は整○して顔が変わったけど、なんか肥大化して顔が大きく戻ったね。
— にゃんぴこ (@nyanmarupiko) May 26, 2023
凄いね、整形しても元に戻るとかあるんだ。
小室圭氏は整形したんですね pic.twitter.com/N3OU4hWEpT
— #核防衛を ひらたしんじ🇯🇵 (@shinjihi) October 7, 2021
というか、小室圭なんて、明らかに顔が違うのに、マスコミや大衆からツッコミが入らないのが不思議ですよね
— ポイズン(猫田 銀次郎) (@ningenbok) November 14, 2023
影武者を使うなら、もっと似た人を使えよ。明らかに違う人とバレる役者を抜擢?手抜きし過ぎww
鼻の高さも違うし、掘りの深さも耳の形も違い過ぎる。ここまで別人は逆に笑える。ギャグ狙い? pic.twitter.com/NPGJk1ho7e
整形や影武者疑惑まで出ており、顔が変わったと思っている人が多いようです。
確かに、別人のように変わっていますよね。
顔が変わった原因は、顔面肥大症なのでしょうか。
アクロメガリー(先端巨大症)という難病では?との噂があるようです。
小室圭はアクロメガリー(先端巨大症)?
小室圭さんがアクロメガリー(先端巨大症)かどうかは、明らかになっていません。
しかし、小室圭さんの顔の変化から、アクロメガリー(先端巨大症)では?という噂になっているようです。
アクロメガリー(先端巨大症)とは?
アクロメガリー(先端巨大症)は、成長ホルモンを過剰に分泌する病気です。
発症すると外見の変化はゆっくりだそうですが、このように顔が変化していくとのこと。
https://heart-clinic.jp/%E5%85%88%E7%AB%AF%E8%82%A5%E5%A4%A7%E7%97%87
- 眉弓の突出
- 頬骨の突出
- 鼻が大きくなる
- 下顎の突出
小室圭さんの顔の変化に当てはまっているようにも思えます。
先端巨大症(アクロメガリー)
— シャメナ(令和の世が千代に八千代に) (@syamena1217) April 2, 2023
なるほどこの顔の変化は整形とか影武者じゃなくてこの病気の可能性があるね。 pic.twitter.com/Eo9msMOBIn
また、症状として手足も大きくなるとのこと。
靴のサイズが大きくなったり、指輪がきつくて入らなくなったりするそうです。
小室圭さんの目撃写真を見ると、結婚指輪をはめていないこともありました。
後、小室圭は、指輪をしてないけど、末端肥大症・アクロメガリーの病気で手も大きくなるらしいから指輪が入らなくなったかな。
— アルス (@t24121111111111) April 2, 2023
後、手汗がいつも出る症状もあるから、眞子さまと手を繋いでいる画像もあるけど、眞子さま指が開いたままのが多い。汗で気持ち悪いのかな? pic.twitter.com/Hd8Qxa92If
手先が大きくなって指輪が入らなくなったのなら、アクロメガリー(先端巨大症)の症状かもしれません。
さらに頭痛や高血圧、糖尿病、手のしびれなどを伴う場合もありますが、はっきりとした自覚症状はないので本人が気付かない場合が多いそうです。
合併症を伴うこともあり、健康な人と比べると死亡リスクが2~3倍高いとのこと。
放置していると寿命が10~15年短くなるとも言われており、危険です。
見た目の変化だけでは済まないようで、早く治療するのが大事ですね。
アクロメガリー(先端巨大症)の原因は?
アクロメガリー(先端巨大症)の原因は、眼の奥にある下垂体にできる腫瘍が成長ホルモンを多く分泌してしまうためだそう。
下垂体性巨人症とも言われ、指定難病の1つでもあります。
欧米の調査では、人口10万人あたり4~24人にみられる稀な病気で40~50歳に多く見られますが、20代でも発症する場合もあるとのことです。
アクロメガリー(先端巨大症)の治療方法は?
アクロメガリー(先端巨大症)の治療方法は、第一に手術になるそう。
手術で下垂体にできた腫瘍を取り除くことになり、腫瘍の大きさによっては治癒も可能だそうです。
腫瘍を取り除くと、頭痛などの症状は良くなるそうですが、外見の変化は完全には取り戻すことが出来ないようです。
診断には血液検査やMRIなどの検査が必要とのこと。
疑わしい症状があれば、下垂体専門の脳外科や内分泌内科を受診することが必須です。
月刊テーミスの内容は?
小室圭さんが顔面肥大症では?といわれるきっかけになったのは、『月刊テーミス』の記事のようです。
『月刊テーミス』によると、
小室圭さんが「自分の顔が日に日に大きくなって困っている。どうにかして欲しい」と、ニューヨークの総領事館に泣きついている
とのこと。
総領事館は小室圭さんの為に専門医や専門病院を探して奔走しているとのことです。
【月刊テーミス4月号】
— 雑誌ウォッチャー (@kouhouka1000001) April 2, 2023
小室圭さん、『アクロメガリー』(先端巨大症)の可能性が…。
成長ホルモンの過剰分泌によって鼻などが大きくなって顔が変貌する病気のようです。
整形ではなかった模様。 pic.twitter.com/J3Lne0f4hz
実際に総領事館に泣きついたのか、真相は明らかになっていません。
アクロメガリー(先端巨大症)というのが本当だとしたら、良い病院が見つかって治療していてほしいですね。
まとめ
今回は、小室圭さんが顔面肥大症なのかということについてまとめました。
小室圭さんは「顔が変わった」との声が多く、整形や影武者などとも思われていました。
しかし、その変化をみるとアクロメガリー(先端巨大症)の症状と似ているようにも思われます。
噂の元になっていたのは「月刊テーミス」の記事でした。
小室圭さんが本当にアクロメガリー(先端巨大症)なのか真相は明らかになっていません。
もしそうだとしたら早く治療して、健康でいてもらいたいですね。