金建希(キムゴンヒ)に子供はいない！40歳で結婚し流産していた！

韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の妻である、金建希（キム・ゴンヒ）さん。

とても仲が良い夫婦のお二人ですが、子供はいるのでしょうか。

今回は、金建希さんの子供についてまとめました。

金建希(キムゴンヒ)に子供はいる？

金建希(キムゴンヒ)さんには、子供はいません。

お2人が結婚したのは2012年。

当時ユンソギョルさんが52歳、キムゴンヒが40歳という晩婚でした。

そのことが、子供がいない理由のひとつだと思われます。

年齢が上がると妊娠しにくくなるとデータにも表れています。

お二人とも初婚で、連れ子もいません。

金建希(キムゴンヒ)は流産していた

キムゴンヒさんは、流産した経験を公表しています。

ユンソギョルさんの大統領選の最中、キムゴンヒさんの経歴詐称疑惑が浮上した際のことです。

キムゴンヒさんは記者会見で謝罪した際に、過去に流産していたことを明かしています。

苦労してなんとか子供を授かったが、夫の仕事の件で心身が疲弊し、子供を亡くした。

子供を背負って出勤するという夫の願いも叶わなかった

仕事が忙しく、大変だったことも影響したのかもしれません。

母体が高齢になるほど流産する確率が上がるという事実もあります。

40歳以上では25〜30%が流産してしまうという結果が出ています。

その後、現在に至るまでお二人の間に子供は誕生していません。

現在は犬４匹と猫３匹を飼っており、我が子のように可愛がっているようです。

まとめ

金建希さんに子供はいません。

晩婚だったことや、仕事が忙しかったことが理由だと思われます。

過去には流産の経験も明かしていました。