【僕が見たかった青空】センターが八木仁愛(やぎとあ)の理由はなぜ?

八木仁愛
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乃木坂46の公式ライバルとして結成されたアイドルグループ「僕が見たかった青空」。

2023年のレコード大賞では新人賞を受賞し、話題になっています。

初代センターは八木仁愛(やぎ とあ)さんですが、なぜ選ばれたのか?と疑問視されています。

今回は八木仁愛さんがセンターに選ばれた理由についてまとめました。

目次

【僕が見たかった青空】センターは八木仁愛(やぎとあ)!

『僕が見たかった青空』は2023年8月30日にシングル「青空について考える」でデビューしました。

メンバー23人の中から、初代センターに選ばれたのは八木仁愛(やぎ とあ)さん。

セカンドシングル「卒業まで」でも、センターに選ばれています。

『僕が見たかった青空』のメンバーには、他にも可愛い子がたくさんいます。

その中で八木仁愛さんがセンターに選ばれたのはなぜ?と疑問視されています。

【僕が見たかった青空】センターが八木仁愛(やぎとあ)の理由はなぜ?

八木仁愛さんがセンターに選ばれた理由について、公式発表はされていません。

ですがこのような理由があると推測されます。

理由①ダンスの技術や表現力がすごい

八木仁愛さんはダンスの技術や表現力がすごいと言われています。

4歳から11年間、ヒップホップを中心としたダンスを習っていた八木仁愛さん。

6歳の頃からエイベックスのアーティストアカデミー東京校に通っていたそう。

その頃も、ダンスが上手かったのでセンターに抜擢されることが多かったとのことです。

世界最高峰の「ワールドオブダンス」アメリカ大会に出場したこともあるそう。

坂道グループなどはそこまで難しいダンスのイメージはないですが…

技術力が高いと、簡単な振付でも魅せ方が違ってくるのでしょうね。

八木仁愛さんは他のメンバーからも、「ダンスや表現力がすごい」と言われています。

そんな八木仁愛さんがセンターにいることで、他のメンバーを引っ張っているのでしょう。

理由②プロデューサー・秋元康さんの選考傾向

秋元康さんは、初代センターにはダイヤの原石のような素朴な印象のあるメンバーを選ぶ傾向があるようです。

AKB48の前田敦子さんや、乃木坂46の生駒里奈さんも最初は素朴な感じがありましたよね。

これまでのグループも、他にも可愛い子はいるのになぜ?と言われたりもしていました。

ですが数々のグループを成功させてきた秋元康さんの判断です。

八木仁愛さんには何か惹かれるものがあったのかもしれませんね。

まとめ

『僕が見たかった青空』の初代センターに八木仁愛さんが選ばれた理由についてまとめました。

八木仁愛さんは4歳から11年間ダンスを習っていたとのこと。

そのためダンスの技術や表現力がすごいと言われています。

八木仁愛さんがセンターにいることで、他のメンバーを引っ張っているようです。

センターという責任感もあり大変だと思いますが、楽しく活動していってもらいたいですね。

これからの八木仁愛さんの活躍を応援しています!

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